約 2,010,818 件
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/53.html
ばあ~
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/49.html
dfrtg
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/33.html
1. 使い方? 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ? バイナリ 上に行くほど最新 (☆印が付いているものは更新履歴に変更点がのってます) gdi0456 (プロトタイプ)
https://w.atwiki.jp/odkey/pages/13.html
リアルタイム演奏のためには、 Windows標準のGS Wavetableなんとかではちょっと難しいです><; (キーを押してから鳴るまでの遅延がやたら大きいのでものすごく変な感じ) なので以下のアプリが事実上必要です><; 必要かもしれないアプリ ※それぞれ他の同様のアプリでもおk 仮想MIDIケーブルドライバ (MIDI OUT-INの接続に必要) MIDI Yoke http //www.midiox.com/ Vista/7の場合はインストールが特殊っぽいので注意 参考リンク http //mimikopi.nomaki.jp/midi/001/vmidicable/index.html VSTホストアプリ (ソフトウェアシンセを鳴らすアプリ MIDIメッセージを受け取ってVSTiを鳴らす) Cantabile Lite http //www.cantabilesoftware.com/lite/ VSTi(ソフトウェアシンセ本体。VSTホストアプリで読み込んで使う) Synth1 http //www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/ 実際の使い方 1.VSTホストアプリ(Cantabile Lite)を起動する。 2.VSTホストアプリの入力を「IN MIDI Yoke 1」とかそんな名前のにする。 (他に同時に使ってなければ1でおk。なにかしてれば2とか使ってないの) 3.VSTホストアプリでVSTi(Synth1)を読み込む。 4.OD-Keyの出力を「OUT MIDI Yoke 1」とかそんな名前のにする。 (VSTホストアプリで別な数字にした場合はその数字) 結果こんな流れになります>< [OD-Key] ↓(演奏情報) [MIDI Yoke] ↓(演奏情報) [Cantabile Lite]←→[Synth1](→演奏情報 ←音声データ) ↓(音声データ) [サウンドカードとか] Cantabile Liteとかそれぞれの使い方の細かい所はぐぐってみてください><; Synth1は標準の音色はちょっと微妙なので、 プロ並みの音を出すなら音色をどこかからダウンロードするか自分で作るといいかも><; (標準の音色は「えっ?!」って思うくらいチープだけど、 Synth1そのものは十分プロが使えるレベルのソフトウェアシンセサイザー) 無茶苦茶な説明かも><; 以上 トップページ
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/94.html
Outer Limits Native Instruments KOMPAKT Special Version付属 メディアファージ (日本輸入元) ZERO-G (開発元) イントロダクション 昨今のソフト化するシンセ・ブームを冷静な目で見つめる、シンセ職人"Ian Boddy"氏。実に彼のシンセに対する歴史観、情熱と哲学が生み出した答えがココにあります。選抜されたソフト(Metasynth, Altiverb, Absynth等)からハード(System-100M, Moog IIIC , EMT 262等)まで、大量のシンセを使用し、音色を合体させる事により"バーチャル~デジタル~アナログ"の垣根を越えた創造的なシンセ音源『OUTER LIMITS』が登場です。単一のシンセでは制作不可能な、"重厚なサウンド"、"流れる水のような"色彩の流動性を持つクリエイティブな音色。エレクトロ・アコースティック、ポストロック、エレクトロニカなどに代表される"架空のサウンドトラック"的な楽曲、様々な音の"表情"が必要な映画音楽にも最適です。24bitレコーディング、総収録容量 4.1GB 収録サウンド 【収録サウンド・カテゴリー】 Ambient Loops Analogue Waves Chamber of Horrors Click Glitch Deep Space Dense Soundscapes Digital Drones Digital Manipulations Distorted Views Heavy Drones Machine Dreams Minimalism One Shot Synth FX Outer Limits Surreal to Real Transcendental Twisted Pads Vintage Synth Atmos Vocal Transformations White Noise Atmospheres 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/137.html
Virtual Grand Piano メディアファージ (日本輸入元) ART VISTA (開発元) イントロダクション 『VIRTUALGRAND PIANO』は、コンサート・グランドピアノの定番スタインウェイ・ピアノ(1960 Hamburg Steinway B Concert Grand Piano)の"響き"をあるがままに再現したマルチサンプル・ピアノ音源です。収録プリセットには、クラシック、ポップ、ロック、ジャズ、ゴスペルなど、あらゆる演奏スタイルをカバーするベーシック・プログラム(それぞれにWET/DRYを用意)から、著名なピアノ・レコーディング・スタイルをエミュレートしたプログラム、定番のエフェクトを付加したスペシャル・エフェクト・プログラム、ダンパーペダルのアップダウン・プリセットに至るまで大量に用意。また、全てのプログラムは8段階のベロシティ・レイヤー(ppp~fff)で構成され、様々なMIDIキーボードにもマッチする4種類のベロシティ・レスポンス・グループで収録されている為、繊細なタッチを一つ残らず完全再現します。ドビッシーの繊細かつ羽のように軽やかなタッチも、ベートーベンのソナタを弾く時の力強く激しいタッチも、本物のコンサート・グランドピアノと同等のレスポンスを得ることが可能です。 仕様 【ベーシック】(合計7種類) CLASSIC コンサート・グランドピアノ本来のキーボード・レスポンスとダイナミクスを再現。 POP 明るくパワフルなキーボード・レスポンスを提供。 JAZZ CLASSICと同じキーボード・レスポンス。メロウな音色が特徴。 GOSPEL ピアノ全体が歌っているような、非常にパワフルなダイナミック・レスポンスを提供。 ROCK ペダル・アップのノートを強調した、明るくパンチのあるレスポンスを提供。 LIGHT コンピュータへの負荷を最小に抑えたプログラム。 COMPRESSED 可能な限りリッチなサウンドを提供する為に、圧縮状態(=コンプレッション)でロードするプログラム。 ピアノの持つソフトなニュアンスを増幅し、全体的な音質を高めます。 ※ベーシックでは、各プログラムに全てに"WET"と"DRY"の2種類を用意 WET:ナチュラル・ルーム・リバーブ 本ライブラリの制作にあたり、レコーディングを行った実際のリサイタル・ホールにおいて、各ノートのそれぞれのナチュラル・リバーブを収録しています。 "WET"プログラムでは、この実際のホールにおけるナチュラル・リバーブを付加しているので、ピアノが演奏された空間をあたかも感じ取れるくらいの究極にリアルなピアノサウンドを提供します。 DRY:スタジオ・ドライ "DRY"プログラムでは、実際のホール・リバーブは使用せず、代わりに“スタジオ・ドライ”のディケイを付加するようにプログラムしています。従って、独自のリバーブを付加したい場合に適しています。 【スペシャル・エフェクト】(合計8種類) CHORUS、DELAY、FLANGER、PHASER、MULTI EFFECT、UNDERWATER、VIOLIN、SPACE 【レコーディング・スタイル・プリセット】(合計22種類) 1950年代から2005年かけて活躍した様々な著名アーティストの有名なピアノ・レコーディングのレコーディング・スタイルをエミュレートしたプログラム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/143.html
Orient World メディアファージ (日本輸入元) Best Service (開発元) イントロダクション 神秘的な古代世界を思い起こさせる"オリエント"という言葉の奥深さ。そんな神秘のベールを身にまとった、魅惑のソフト音源『Orient World』の登場です。トルコの伝統的な弦楽器"サズ"や、羊飼いの笛"カヴァル"、地域色の強いアコーディオン、土着色の色濃いバイオリンなど、過去何百年にも渡ってその土地~地域に住む人々に愛されてきたオリエンタルで、どこか懐かしい響き…。更には大地に生きるたくましさや、厳しさを伝える様なタブラッカやタブラの儀式的で激しいアンサンブル。それらが交じり合い、重なり合って奏でられる独特のリズム&ハーモニー。それが、この『Orient World』の世界観です。独特のスピリチュアルな"倍音成分"や、個性的な"シャクリ"の音は、西洋音楽では得られ難いサウンドです。また、西洋とは形態が異なる伝統的な"演奏の法則性"によるアンサンブルは、映画音楽やポップス、ダンスミュージックに独特の彩を添えてくれます。 これらの収録サウンドは、本体内で「Beat Machineモード(ループサウンドをビートに合わせてスライシングし、ループの質感を変えることなくテンポを変更したり、スライスの再生順番を変更したり、スライス毎にエフェクトを効かせるなど、自由なビート構築が可能)」、「Time Machineモード(グラニュラー・シンセシスによりピッチ情報を維持したままテンポをリアルタイムに変更/またはその逆が可能)」、「Sampler モード(単発ショットなどの再生に適した通常の再生モード)」を自在に混在させ、自由にサウンドメイキングが可能。 搭載サウンド ソロ・インストゥルメント・フレーズ(総計5,300種類以上に及ぶフレーズを収録) アコーディオン 地域色の強いアコーディオン・フレーズと即興演奏を収録 バーラーバーン 低く柔らかい響きが特徴的なイランの木管楽器によるフレーズ ギター 古代ペルシャを思わせるアコースティックギター・フレーズ カーヌーン 木箱にナイロン弦を張りわたしたトルコの撥弦楽器によるフレーズ ネイ 中央アジアで最も広くポピュラーな細長い縦笛によるフレーズ サキソフォン オリエンタル・スケールによるサキソフォン・フレーズ サズ トルコの伝統的な弦楽器によるフレーズ サズ(5-string) 上記サズの5弦仕様バージョンによるフレーズ ストリングス 中近東ストリングスによる、重厚なアンサンブル・フレーズ バイオリン 独特な響きを持つバイオリン・フレーズと即興演奏を収録 ボイス オリエンタルで、叙情的なボーカル・フレーズ ソロ・パーカッション・ループ ダラブッカ、ドイラ(小/中/大)、ボンゴ、ダウル等 パーカッション・シングル・サウンド(マルチサンプル) ベンディル、ダラブッカ、ダウル、ドイラ、タブラ、タール、トゥンバの単発サンプル パーカッション・コンボ 各種パーカッションによるコンビネーション・サウンド オリエンタル・ダンスキット 単発サンプル、ループを含むダンス・サウンドプログラム(75~149BPM) インスピレーション・キット 収録フレーズを同一プログラム上に配したインスピレーション用プログラム(2曲分) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/184.html
ToonTrack SUPERIOR DRUMMER 2.0 (画像はS2.0に拡張音源のThe Metal Foundry SDXを読み込んで、X-drum機能でいくつかキットピースを増やした様子) 公式ページ http //www.toontrack.com/products.asp?item=30 代理店ページ http //www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/toontrack/superior20.jsp 通称S2.0。 EZDrummerの上位版にあたるドラム音源で、 ピッチ操作機能、エンベロープ操作機能、ミキサーやエフェクト等、 様々な編集機能を搭載しており、EZDrummerよりも音をいじれる要素がずっと多いのが特徴。 EZDrummer用の拡張音源を読み込んで使用することも可能で、 更にEZDrummer単体では不可能だった、別々の種類の拡張音源の音を混ぜこぜして使うという芸当も(一応)できるという優れもの。 収録されている音の傾向は拡張音源毎に結構違ってくるけど、 だいたいは、スッコーンって感じの音よりは、バシバシって感じの音のほうが得意かな。 若干音のアタック感が強いような印象を受けた。 あと、拡張音源の種類によっても結構幅があるんだけど、 だいたいどれもマイクで録られたそのまんまの音ではなく、 音源の方向性に合わせて既にちょっとした味付けがなされている場合が多いので、 実際の生ドラムの音作りのように1から10まで自分で音作りをしていくような音源ではないと思う。 といっても俺は実際の生ドラムの音作りはしたことないから実物とは比較できないんだけど、 もしFxpansionのBFD2で必要な音作りの工程が1から10だったとして比較すると、 S2.0では既に1~4くらいまで音作りが終わった段階の音が収録されているので、残りの5~10の音作りを自分でやれば良い感じかな。 XLN AudioのAddictive Drumsはもっと作りこまれた段階の音が収録されていて、だいたい1~6くらいまで音作りがされているような印象を受けた。 まあ完成系としてどういう音を作りたいのかによってここらへんの感じ方は変わってくると思うから何とも言えないね。 S2.0の操作解説はこちら 拡張音源の仕様についてはこちら S2.0には、デフォルトでN.Y.-AVATARという音源が収録されている。 上のほうで説明したとおり、S2.0はEZDrummerの上位版という位置付けの製品なんだけど、 実はデフォルトで収録されている音源のN.Y.-AVATARも、EZDrummerのデフォルト音源であるPOP/ROCKの上位版という内容となっている。 元々、2005年にニューヨークのAvatar Studioというスタジオで録音した膨大なサンプルを、 EZDrummer用の簡易音源という形で音源化したのがPOP/ROCKで、 S2.0用の本格音源という形で音源化したのがN.Y.-AVATARということらしい。 だから、どちらもなんとなく音の傾向は似ているし、同じキットピース(もちろん全く同じ音ではないけど)も収録されている。 上位版と言うだけあって、ドラムセット自体がPOP/ROCKよりも多点セットになっており、 このように、近所のスタジオに置いてあったらちょっとビビるくらいの豪華な見た目をしている。 タムが5つ、ライドシンバルが4つというだけでかなり豪華なほうだと思うし、 それぞれのキットピース毎の選択肢もPOP/ROCKより多いので、音色選択の幅もPOP/ROCKよりもずっと広い。 音の傾向としては、なんとなくPOP/ROCKにも似ている感じもするけど、POP/ROCKほどの変な癖はなく、 POP/ROCKに比べればずっとナチュラルで使いやすい音になっているように聴こえる。 POP/ROCKにあった独特の残響感や部屋鳴り感が完全に無くなったわけじゃないんだけど、 POP/ROCKでは派手で耳に付いた音が、N.Y.-AVATARではより自然な空気感(?)みたいに聴こえて耳に付きにくくなっているように聴こえた。 あと、代理店ページにも『無加工サウンドを収録し、色付けは自由自在』というキャッチコピーがあるとおり、 POP/ROCKより音の味付けが薄く感じられるので、エフェクトをかけて加工する際に、自分の意図する形へ音を持っていきやすいと思う。 またPOP/ROCKには無いキットピースや、POP/ROCKには無いマイクも多いため、 それらの組み合わせによっては、POP/ROCKとは結構違う印象の音もいろいろ作れるので、 音源内で選択できる音の傾向の幅や、音源内でできる音作りの幅もPOP/ROCKよりずっと広い。 ミキサー画面のマイクの品揃えはこのようになっており、 各キットピース用のマイクの他、豊富なルームマイクが収録されているのが便利。 この音源のDescriptionファイルには、収録に使用されたマイクと機材の一覧が全部載っていたので、せっかくなのでそれを載せておく。 CONSOLE Neve 8068 録音に使ったコンソール。スタジオに備え付けてあるでっかいミキサーみたいなやつ。 KD In AudioTechnica AE 2500 A - Pulteq MEQ-5 - GML EQ 8200 バスドラムの打面側のヘッドらへんの音を狙ったマイクその1。バスドラムの硬い音が録れている。 KD In AudioTechnica AE 2500 B - Pulteq -MEQ5 - LA2A バスドラムの打面側のヘッドらへんの音を狙ったマイクその2。バスドラムの硬い音が録れている。 KD Out U47 FET - Neve EQ バスドラムの、穴が開いているほうのヘッドらへんの音を狙ったマイク。バスドラムの柔らかい音が録れている。 KD Sub Yamaha NS10 - Neve EQ 主にバスドラムの重低音を録音するためのサブキックという特殊なマイク。重低音のみが録れているので普通は他のマイクの音と混ぜて使う。 サブキックというのは、こういうやつ。 SD Top Shure SM56 - Pulteq EQP スネアのヘッドを狙ったマイク。『パン』『カン』『トン』といった張りのある音がする。 SD Bottom AKG 451 - Neve EQ スネアの裏のスナッピーを狙ったマイク。『ザー』『ドシャー』『ベシャー』みたいな軽い音がする。 このマイクにはタムやバスドラムからの音の被りが混じることがあるけど、この被り具合がかっこよかったりする。 RT 1 Top Sennheiser 421 / Bottom Sennheiser 421 - Bottom to Drawmer Gate - Both bussed to NeveEQ RT 2 Top Sennheiser 421 / Bottom Sennheiser 421 - Bottom to Drawmer Gate - Both bussed to NeveEQ RT 3 Top Sennheiser 421 / Bottom Sennheiser 421 - Bottom to Drawmer Gate - Both bussed to NeveEQ FT 1 Top Sennheiser 421 / Bottom Sennheiser 421 - Bottom to Drawmer Gate - Both bussed to NeveEQ FT 2 Top Sennheiser 421 / Bottom Sennheiser 421 - Bottom to Drawmer Gate - Both bussed to NeveEQ 各タムを狙ったマイク。 HH AKG 451 - Neve EQ ハイハットを狙ったマイク。 OH AKG 460 - Neve EQ 2本のマイクをドラムセットの上のほうに吊るしてドラムセット全体を狙って録った音。 シンバル系の音がよく録れているし、その他のキットピースの音もだいたい違和感無い音で録れている。 このN.Y.-AVATARを始め、多くのToonTrack製ドラム音源は、シンバル類には個別のマイクは立てられておらず、 ライドシンバルもクラッシュシンバルもその他のエフェクトシンバルも、主にこの2本のオーバーヘッドマイクの中に含まれる音を使うのが普通。 AMB Close Neumann KM54 - Neve 33609 Compressor 一般的にルームマイクと呼ばれるマイクで、2本のマイクを使って遠くからドラムセット全体を狙って録ったもの。その1。 ドラムセットの音だけでなく、スタジオの残響音が録れている。 このルームマイクは比較的近めの位置に設置されたもの。 AMB Mid Coles - SSL Compressor 一般的にルームマイクと呼ばれるマイクで、2本のマイクを使って遠くからドラムセット全体を狙って録ったもの。その2。 ドラムセットの音だけでなく、スタジオの残響音が録れている。 このルームマイクは中くらいの位置に設置されたもの。 AMB Far Neumann U87 - LA-3A 一般的にルームマイクと呼ばれるマイクで、2本のマイクを使って遠くからドラムセット全体を狙って録ったもの。その3。 ドラムセットの音だけでなく、スタジオの残響音が録れている。 このルームマイクは比較的遠めの位置に設置されたもの。 AMB Mono Brauner VMA - Trowbridge preamp - Trowbridge Comp モノラルで録られたルームマイク。音を聴く限り、設置位置は近めだと思う。 他のルームマイクに比べ、キックやスネアの音がはっきり録れている。 AMB Bullet Bulletmic - Johnson Compressor モノラルで録られたルームマイクっぽい何か。Bulletマイクという特殊なマイクで録られているらしい。 音を聴く限り、これも設置位置は近めだと思う。 他のルームマイクに比べ、キックやスネアの音がはっきりとした硬い音で録れている。 複数用意されているルームマイクは好きなものを選んで使っても良いし、 狙いたい音によっては、違ったルームマイク同士を組み合わせて使うのも面白いかもね。 あと、何故かこのリストには載っていなかったけど、これらの他に『SD Comp』というチャンネルが用意されており、 名前の通り、コンプレッサーがかかったような音のスネアの音が収録されている。 個人的には、このSD Compの音を思いっきり中高域ブースト アタック強調してからうっすら混ぜて使うのがマイブーム。 それと、このリストに載っている通り、 各キットピースの音はマイクから録音した時点で既にコンプレッサーやイコライザー等のエフェクトがかけられているので、 代理店ページに書いてあった『無加工サウンドを収録し…』というキャッチコピーは厳密に言えば正しくないんだけど これらのコンプレッサーやイコライザー等のエフェクトは、 積極的な音作りをするためじゃなく、あくまで音を整える意味で必要最小限にかけている程度だと思うから、 『無加工』というのは流石に言い過ぎかもしれないけど、 N.Y.-AVATARの音は、何の味付けもされていないサウンド(メーカー側で意図的に何らかの方向性を持たせていないサウンド)だというのは確かだと思うよ。 流石に小麦粉ではないけど、これはアンパンやカレーパンではなく食パンだ。…みたいな感じかな。 キーマップ画面はこのようになっており、ひとつひとつのキットピースの中にもかなりたくさんの叩き方(アーティキュレーション)が収録されていることがわかる。 特にスネアは、その他の拡張音源と比べても多いほう。 あと、S2.0非公式マニュアルのページでも触れているけど、 N.Y.-AVATARは、Tool Settingsの欄をいじることにより、 ドラムスティックの種類、バスドラムのビーターの種類、スネアのスナッピーの有無を選択できるというのも大きな特徴。 特にドラムスティックは、普通のスティック、ブラシ、ロッド、マレットの4種類から選べるので、その他の音源よりも音色選びの幅は広いと思う。 ただし、Tool Settingsの欄をいじると選択できなくなるキットピースやアーティキュレーションも出てきてしまうので、 全てのキットピースにそれらの音が収録されているわけではないという事に注意しよう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdtm/pages/24.html
DAWとは [#s9bde51e] 無料のDAW [#ef9241e5]REAPER [#n805f6f1] LMMS [#v7d95c26] MU.LAB Free [#tf10c0a4] Macaw [#tf10c0a4] Maize Studio [#y0b84830] Tracktion 5 Free Studio One Prime Music Studio Producer [#t2364b03] FL Studio(評価版) [#xee4e205] Garageband [#y881dbeb] 有料のDAW [#hc36f25a]Cubase[#g176322a] Sonar [#l436ab8c] Logic Studio[#zc3c8c3a] Singer Song Writer [#s6db05fb] Digital Performer [#tc064eac] Ableton Live [#ib38aca9] FL Studio [#v80aa5ee] DAWとは [#s9bde51e] デジタルオーディオワークステーション (Wikipedia) DAWとは早い話が、MIDIデータとAUDIOデータの両方を扱える総合エディタのことです。MIDIシーケンサーと違い、作曲から編曲、録音、ミキシング、マスタリングまで曲作りの全ての過程を受け持つ事が出来ます。 無料のDAW [#ef9241e5] REAPER [#n805f6f1] 入手先(Free版) REAPER 0.x downloads 参考リンク 窓の杜 - 【NEWS】ASIOドライバーやVSTプラグインに対応したフリーの多機能MTRソフト「REAPER」 フリーソフトでDTM - REAPER 初心者用解説 Reaperで遊ぼう! - freesynth LMMS [#v7d95c26] (Linux Multi Media Studio) サウンドフォント、VST、LADSPAの読み込みが可能 シーケンスエディタ、ピアノロール、ドラムエディタ、オートメーションエディタ装備 ユーザーインターフェースはFL Studioを模しているためダンスミュージックに向いている 動作環境 Windows2000/XP/Vista および Linux 入手先 LMMS - Linux MultiMedia Studio 参考リンク フリーDTMソフト 「LMMS」 チュートリアル 日本語化 Linux生まれの音楽制作ソフト、LMMS(AllAbout) MU.LAB Free [#tf10c0a4] (旧 LUNA - MUTOOLS「LUNA」:フリー! Win Mac対応本格DAWシーケンサー Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)) 動作環境 Windows Me/NT/2000/XP/Vista/Mac OS X 入手先 MUTOOLS.com 参考リンク 窓の杜 - 【NEWS】アナログ系シンセ音源を搭載したVST・ASIO対応の無料DAWソフト「MU.LAB Free」 意地になって無料でDTMやってみた (第1回) - bonlife Macaw [#tf10c0a4] 日本語化されていないが、非常に高機能なDAW。 マルチトラックMIDIシーケンサー サウンドフォントを読める .wav、.mp3、.oggその他のオーディオクリップを取り込める シーケンスエディタ、ピアノロール有 ただしDelphi5で書かれているためにWindows専用。 動作環境 Windows Me/NT/2000/XP/Vista(但し、Windows 7でも互換モード(WinXP)で動作する) 入手先 Turboloops Maize Studio [#y0b84830] 動作環境 Windows XP以降 入手先 Maize Company 参考リンク 窓の杜 - 【NEWS】MIDI・オーディオ機器やVSTプラグインなどを自由に組み合わせて演奏・録音 ただ曲:準備 (MaizeStudio編) - Studio-Harry Tracktion 5 Free 有料DAW「Tracktion」の旧バージョンを無料で公開している。 要登録。 VSTプラグイン等が利用可能 「Windows Audio」を使うことで、ASIOが使えない環境でも低遅延でモニタリング可能 一画面で完結する独特な操作性。慣れないと使いづらいかもしれない 付属音源は皆無に等しい。外部VSTiを使った拡張が前提となる MIDI編集機能は最低限 バージョン5は日本語が正常に表示できない。有志による改善パッチも存在するが、それでも表示されない部分がある。 入手先 T5 DAW | Free digital audio workstation - Tracktion 参考リンク(旧バージョンだが、基本的な内容は同じ) 無料のDAW、Tracktion 4 Freeを使ってみた 藤本健の“DTMステーション” Studio One Prime 有料DAW「Studio One」の機能限定版。 要登録。 「Windows Audio」を使うことで、ASIOが使えない環境でも低遅延でモニタリング可能 一般的なDAWと同等の操作性を備える。 無料版の付属音源は1つだけだが、サウンドフォントに対応している 無料版はVSTプラグインが使えない。 MIDI編集機能は有料版に比べると劣るが、十分使える 入手先 PreSonus Studio One | Prime - 本物のフリーDAWソフトウェア 参考リンク 無料のDAW、Studio One 3 Primeは、どこまで使えるのか試してみた 藤本健の“DTMステーション” Music Studio Producer [#t2364b03] シーケンサーの項目を参照 FL Studio(評価版) [#xee4e205] プロジェクトは保存できないが、書き出しは可能。 FL Studio Homepage 入手先(評価版ダウンロード) 株式会社フックアップ FL STUDIO 7 公式ページ 参考リンク FL Studio 7 Demo 音楽編集・作成(DTM)ソフトウェアのデモ版 ? 窓の杜とベクターフリーソフトのダウンロード Garageband [#y881dbeb] シーケンサーの項目を参照 有料のDAW [#hc36f25a] Cubase[#g176322a] Steinberg http //japan.steinberg.net/jp/products/cubase/start.html Steinberg社のDAW (VST規格,ASIOを策定した会社) WinとMacの両プラットフォームで動作 (Windows/Mac 64bit 対応) 3種類のグレードがあり、それぞれ機能が違う VST規格の本家だけあってVSTプラグインの安定度は抜群 プラグインは VST/VSTi/DX に対応 MIDIエディタはピアノロール/スコア/ステップ/数値入力に対応 VST Expression 機能を搭載 (奏法切り替え機能) VST3の実装により、デフォルトでサイドチェインに対応 ルーティング周りを自由に弄る事が可能 ソフトウェアキーボードを搭載 コードトラックを搭載 (7、ARTIST7のみ) 8種類の音源と60種類以上のエフェクトが付属 オーケストラ音源 HSO 、ピアノ音源 The Grand 3の体験版が付属 ロジカルエディタによる操作や編集のマクロ化が可能 オーディオI/FやMIDIキーボードに廉価版がバンドルされることが多い Rewire に対応 VST Connect SEを搭載、インターネットを介してのレコーディングが可能(7のみ) Sonar [#l436ab8c] Calkwalk http //www.cakewalk.jp/Products/SONAR8/ Cakewalk社のDAW Windows のみで動作する (SONER8以降 64bit 対応) プラグインは VST/VSTi/DX/DXi に対応 VST/VSTi は以前ラッパーだったが、現在はネイティブで動作可 14~10種類の音源と42~32種類のエフェクトが付属 MIDI編集機能が充実 (分散和音やギターストロークの再現など) MIDIエディタはピアノロール/スコアに対応 VSTプラグインの動作は本家と比べると安定しない オーディオI/FやMIDIキーボードに廉価版がバンドルされることが多い Rewire に対応 Logic Studio[#zc3c8c3a] apple http //www.apple.com/jp/logicstudio/ Apple社のDAW Macintosh のみで動作する プラグインは AU に対応 数種類のグレードがあり、それぞれ搭載されている機能に違いがある MIDIエディタはピアノロール/スコア/数値入力に対応 多数の Apple Loop が付属 (ループ素材) Garage Band とは上位互換の関係 10種類程度の音源と完パケまで可能な大量のエフェクトが付属 Logic 専用ソフトウェアサンプラーの EXS24 を搭載 ソフトウェアキーボードを搭載 エンバイロメントによる、究極のカスタマイズ性能を所持 Singer Song Writer [#s6db05fb] 株式会社インターネット http //www.ssw.co.jp/products/ssw/index.html Internet社のDAW Lite 3.0 for Macintoshを除きWindows のみで動作する MIDI編集機能が非常に充実 自動編曲機能や伴奏機能など便利な機能を搭載 鼻歌でメロディーを入力するユニークな機能を搭載 MIDIエディタはピアノロール/スコア/数値入力に対応 ただし、楽譜に表記される音価は入力後にゲートタイムを変更しても追従しないので、打ち込みと並行して楽譜を作るのは難しい 多数の音源とエフェクトプラグインが付属。中でもFM音源のOCTOPUS、ドラムマシンのRMVはかなり強力 MIDI機能が強い反面、オーディオ機能については、(9proで強化されたとはいえ)他社のバンドル品にすら劣る点が多い 以下に例を挙げるとオーディオデータの一部をカットをすると、その長さ分を自動的に詰めてしまう。しかもペースト時には割りこまない オートメーションの入力がマウスでしかできないので、大雑把にしか調整できない ミックスダウン時の録音開始位置・終了位置の指定ができない。曲の前後の空白はミックスダウン後に切り取るしか無い 動作が若干重い いろいろデメリットを述べたが、まともな楽譜入力がある唯一のDAWであり、比較的安価なので購入する価値は十分にある Digital Performer [#tc064eac] musetex http //www.musetex.co.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=1520&Itemid=330 Mark of the Unicorn社のDAW Macintosh のみで動作 プラグインは MAS/AU に対応 数種類の音源とエフェクトプラグインが付属 柔軟なMIDI編集機能を搭載 MIDIエディタはピアノロール/数値入力に対応 Ableton Live [#ib38aca9] high resolution http //www.h-resolution.com/ableton/ Ableton社のDAW WinとMacの両プラットフォームで動作 プラグインは VST/VSTi/AU に対応 数種類の音源とエフェクトプラグインが付属 他の製品と違い、リアルタイムな操作に特化 サイドチェインが楽に出来る FL Studio [#v80aa5ee] FL Studio Homepage http //www.flstudio.com/ Image Line社のDAW Windows のみで動作 数種類のグレードがあり、各々搭載されている音源やエフェクトに差がある プラグインは Dashboard/VST/VSTi/DX/DXi に対応 MIDIエディタはパターンシーケンサー/ピアノロールを装備 オーディオ面が少々弱い 他の製品と違い、操作感が少し特殊である ダンスミュージック系に向いているとされる 自らが VSTi/DXi プラグインとなり他DAWの音源として利用出来る マスコットキャラの FL Chan が存在する 7envq
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/63.html
360° Surround Tools Native サラウンド専用プラグイン メディアインテグレーション (日本輸入元) Waves (開発元) 収録プラグイン M360° Surround Manager S360° Surround Panner S360° Surround Imager R360° Surround Reverb C360° Surround Compressor L360° Surround Limiter M360° Surround Mixdown LFE360° Surround Low-Pass Filter IDR360° Surround Bit Re-quantizer 特徴 S360° Panner Imager (距離のパンニングも可能) R360° Reverb ― 全チャンネルが完全に独立したリッチなリバーブ C360° Compressor ― フレキシブルなチャンネル・リンクが可能 L360° Limiter ― 有名なL2のサラウンド対応版 M360° Manager ― スタジオ・モニター環境のキャリブレーション、ベース・マネージメント、ミックス・ダウン等 LFE360° ― LFEチャンネル用フィルター IDR360° ― ビット数を下げた場合に解像度を向上 Steinberg Cubase SX 3、Nuendo 3サポート 192kHzセッション対応(R360° Reverbは96kHzまで) iLok USBキーでのライセンス管理。コンピュータを買い替えても、そのまま使えます 名前 コメント